住まいのご相談

住まいのこんなお悩みありませんか?

マンションを「売却するか・賃貸にするか」どうすればいいかな…

気になるプロの回答は?

将来的にご本人やご家族が再度居住する可能性がある場合は賃貸、戻ってくるご予定が無い場合は売却をお勧めすること多いです。
ただ賃貸に出す場合には空室リスクや固定資産税、修繕積立金等を総合的に判断すべきです。

ご家族のご予定や物件の詳細なお話をお聞かせいただければ具体的にご相談に乗れると思いますよ!

査定価格で売り出さないといけないですか?

気になるプロの回答は?

「査定価格」とは「売出価格」を決めるために不動産会社がアドバイスする参考価格ですので、必ずしも査定価格で売り出す必要はありませんよ。

ただ「査定価格」は、営業担当者が物件を評価し、周辺の相場や長年蓄えたノウハウをもとに適正と思われる価格を算出しています。それを大きく上回る「売出価格」で売りに出した場合、売れるまでの期間が長くかかる可能性があります。
もし売却までの期間にこだわらない場合は、売り出し価格を高めに設定して反応を見ることもできますが、お急ぎなら査定価格に近い金額で売りに出すことをお勧めします。

また物件の状態によっては一部だけでもリフォームすることで物件の価値が大きく上がることもありますので、ご希望や物件の状況を詳しく教えてください!

家を買いかえる時「売却と購入、どちらを先にしたほうが良い」ですか?

気になるプロの回答は?

ご資金内容や住みかえ計画によって異なりますが、どちらの場合でもメリットとデメリットがありますので、 ご希望や状況をお聞かせください。

売却を先にする場合、新居の購入資金を確保できるので、資金計画が立てやすいのがメリットです。また家を売り急ぐ必要がないため、高値で売却できる可能性が高くなる反面、購入が遅れてしまうと仮住まいが必要になります。ご自宅に住宅ローン残債務がある場合は、基本的に売却成立が先となりますが、状況によっては既存住宅ローンを残しつつ、購入の住宅ローンを組む「つなぎ融資」が利用可能な場合もあります。

購入を先にする場合、転居する計画がたてやすく、仮住まいを用意する手間や費用が省くことができる反面、売却に時間がかかると二重ローンになってしまうなど、資金繰りに困る場合があるので注意が必要です。

住まいのお悩み何でもご相談下さい

プロの視点で責任を持ってお答えします

相談料・紹介料 無料

人生で家を売ったり買ったり、建てたりするのはせいぜい数回程度。どれだけ人生経験豊かな方でも自信を持って「家の売買や手続きなどに詳しい!」といえる方は少ないのではないでしょうか。
最近ではインターネットで多くの情報を得られるようになったとはいえ、正しい情報の見極めや判断は難しいと思います。

残念なことに不動産業界は、目先の利益を優先する自己都合の提案をする業者も一部おり、まだ透明化された業界ではありません。
だからこそ、高額な買い物である不動産の場合は、信頼出来るパートナーが必要です。

私たちは不動産のプロとしての確かな目を基に、全てのお客様に対して公平公正で信頼できるパートナーになることを目指します。 

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